フォローする
※本作品はヘッドフォンの使用を推奨いたします。部屋中に響き渡るディルド挿入時のまんこのクチュクチュ音。
今回はいつもの撮影と違ってちょっと趣向をこらしてみた。何も知らずにエレベーターから降りてくるみゆちゃん。玄関の扉を開けるとそこにはカメラが待ち受けている。キョトンとするみゆちゃん。これから何が始まるんだろう…すると監督からこの撮影のルールを説明される。言われるがまま、舌を出し胸を出し・・・次々と服を脱いでいく。素の状態からいきなり撮影が始まり戸惑いを見せるみゆちゃんだが、クリを擦りなさいという言葉にだんだんと気持ちが高ぶっていき気持ちいいオナニーをさせられてしまう。
インタビューと称してやって来たふたばちゃん。事前にふたばちゃんには十分に挑発するように指示が出されている。終始自分のカラダを見せつけ挑発してくるふたばちゃん。細身で好きな人は好きな体型をしている。細い足が自慢のふたばちゃん。セクシーにストッキングを脱ぎ下半身を露出する。挑発するようにパンティをずらしアソコを見せつける。見られるだけで興奮してくる。次第にふたばちゃんのアソコからは透明な汁があふれ出し、まんこに指を入れるとくちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響き渡る。
女性がストッキングを履く姿。女性自身は見せたくないらしいが、男目線からはなんともセクシーでエロい。スタイルの良い女性の下半身のみの映像
透明な物にヌルヌルのおまんこを擦りつけておまんこの動きを観察する。ただひたすら無表情で透明な物におまんこを擦りつける。まずはラップ。ラップにおまんこがくっついて引っ張られる様子をドアップで。そして透明椅子。女性が椅子に座るとパンティの中ではおまんこがこういう動きをしているのがよく分かる
元ピアノ講師という異色の経歴の持ち主のみつかちゃん。今回はピアニカで簡単な曲を弾いてもらいミスをしたら罰ゲームという企画にチャレンジして貰った。元ピアノ講師なので童謡とかの簡単な曲なら間違えるわけがない！しかしおまんこにローターを当てていたら…電マを当てられていたら…息づかいが大切なピアニカではどうなるのであろうか！元ピアノ講師のみつかちゃんのチャレンジが始まる！
今回は監督不在の撮影につきわかなちゃんには事前に撮っておいた監督からのメッセージに従ってもらう。監督からの指示の意味がちょっと伝わらなく戸惑いながら頑張って調教してもらった。監督が居ないからと手を抜いたらドＳ監督なのでどんな罰ゲームがあるか分からないままドキドキしながら指示に応えていくわかなちゃん。「懇願しなさい」と言われてもどう懇願したらいいかわからないわかなちゃん。誰からも助けてもらえず、ただただ考えながら指示に応えていく。
※本作品はヘッドフォンの使用を推奨いたします。まんこに指を入れて掻き回す。喘ぎ声は出さずにとにかくまんこの出すクチュクチュといういやらしい音のみを収録
この日りさちゃんがスタジオにやって来ると仮面監督があることに気づいた。女性は女性を知る。そこでりさちゃんに聴いてみると数日お風呂に入らずにスタジオで入ろうと思っていたらしい。そこで理由はどうであれ急遽企画変更。りさちゃんのカラダの臭い部分を嗅いでいこう。当然のように拒否されたが、女性の監督ならということで撮影が始まる。自分で自分の臭い場所を指で擦って匂いを嗅いでもらう。途中からりさちゃんの悪ノリで監督に嗅がせようと…撮影終了後スタッフがRECを止めるの忘れていたカメラに衝撃の会話が！
ドレッサーに向かって歯を磨いているふたばちゃん。そこに突然仮面女子が電マを持って入ってくる。歯を磨くことに夢中になるふたばちゃんだが電マの刺激には耐えることができない。カラダを押さえつけられ電マを押し当てられる。歯磨き粉をダラダラと垂らしながら必死に耐えるふたばちゃん。仮面女子電マを握りしめふたばちゃんの膣の中に指を挿入。膣内に広がる振動に膝がガクガクとし始める。