人妻の色気ムンムンのかおりさん。最初のディルドフェラを一生懸命やってくれてなかなかの舌使いを披露してくれた。ディルドを挿入しての騎上位オナニーではディルドをおまんこで挟み込み抜けなくなるくらいの締まりの良いおまんこの持ち主。（余談だが、旦那さんが早漏と言っていたが、このおまんこの締まりが原因では？と思う）高速ピストンというよりゆっくりと深く挿入してディルドの太さ堅さを堪能するようなピストンディルドオナニーである。

事前に何の情報もないままもえちゃんにオナニーをしてもらうことに。人前でのオナニーは初めてのことで最初は躊躇した感じがあったが、気持ちよくなるにつれて大胆になり始める。少しぎこちなさを感じたのでスタッフが「いつも通りにやっていいよ」というともえちゃんの右手がパンツに伸びる。そして履きふるし、汚れたパンツの臭いを嗅ぎ始める。スーハースーハーと呼吸音を立ててくさい臭いを嗅ぎ続ける。次第にエスカレートしていきとうとうチューチュー音を立ててパンツの汚れた部分を吸い始める。十分にテンションが上がった状態で何度も何度も逝きまくりのオナニーを披露してくれました。

お出かけ中のところを引き留めて交渉しOKしてくれたかけるちゃん。オナニーは週2回くらいするらしい。もちろん人前でのオナニーは初めてという。はずかしくて最初は何もできない感じではあったが、ディレクターに「気持ちいいところを指さして」とか「こすった感じを聞かせて」という指示に素直に従うＭ女。開始早々すぐに濡れてしまい感じ始めてしまう。一度感じ始めたら周りが見えなくなったようにオナニーに没頭し始める。クリにじっくり当てているローターで何度もアクメに達し、じっとりと濡れていくおマンコの様子が観察できる。

水流の強いシャワーを使ってのオナニー。指でクリを剥きシャワーを当てる。当てる角度、シャワー部分にはこだわりがあるらしい。シャワーの広がりの部分１?２カ所をクリに直接当てる。クリが十分に赤みを帯びたら指をマン穴に入れてクチョクチョ掻き回す。そこで逝けたらまたクリにシャワーを当てクリで逝く。何度も何度も繰り返し逝ってシャワーオナニーを堪能する。

彼氏に剃られた陰毛が少し伸び始めたというかりなちゃん。彼氏への誕生日プレゼントを買うお小遣いが欲しいらしく恥ずかしさを我慢しての出演。おマンコを見られるのがとても恥ずかしいということでまずはビラビラを広げさせてみた。そしてフェラで十分に濡らしたディルドにまたがりピストンを始める。パックリと開いたおマンコにヌプヌプと入っていくディルド。男性経験の少ないカリナちゃんにとってはちょっと太いらしい。しかしその太さを堪能するようにゆっくりと奥まで挿入し、腰を上下左右前後にゆさぶる。おまんこ表面上はあまり濡れていないがマン穴の中は十分に潤っているらしく。ピストンするごとにマン汁が溢れ出てくる。

ソファーの上に乗り片膝を付いてのオナニー。開始早々にパンツにはじんわりと染みが浮き始めている。相当濡れやすいらしい。パンツの上からでは物足りなくパンツを脱ぎ直接クリを擦り始める。穴の周りを刺激する。つぎにディルドを口で十分に濡らして後ろ手で挿入。太さと固さを堪能するようにゆっくりと挿入。ヌプヌプト音を立てながら根本まで入っていく。そして激しく出し入れ。崩れるように果てていく。何度も逝った後ソファーに腰をかけ何もなかったようにすわるとまたクリを触り始める。

短パン　パンスト　その下はノーパン。そんな状態からの指オナニー。指でパンスト越しにクリを擦る。するとどんどんマン汁が染み出てくる。ストレスを発散するかのようにパンストをビリビリ破き始め露わになるおまんこ。どす黒いビラビラの中は綺麗なピンク色をしているおまんこ。ひたすらクリを擦り、中指くすり指をマン穴に入れ親指でクリを擦る。いつもやるように必死に指を動かし絶頂を迎える。

恥ずかしがり屋のかけるちゃん。スタート直後パンツを見られるだけでも恥ずかしがっている。気持ちよくなり始めると次第に大胆に。カラダは敏感に反応する。クリを触るとマンコのまわりは赤く火照り始める。最初は指で、次に電マでテンションを上げさせる。逝く寸前で寸止め。また逝くぎりぎりまで電マを当て逝く寸前で寸止め。これの繰り返し。何度も何度も寸止めをするとかけるちゃんの変態性が目覚める。電マが近づくだけで失禁してしまう。マン穴からは白濁したおりものの固まりがどろっと出てくる。男の腕を掴んで電マバイブを入れようと、しかし逝く寸前で寸止め。苛立ち始めるかけるちゃん。そして最後に気を失うくらい逝かせまくる。

撮影スタッフがプライベートで行ったキャバクラでしりあったスレンダー＆巨乳のしずかちゃん。お店で意気投合して口説いたところあっさりと撮影ＯＫしてくれたノリの良い娘。しかし、いざカメラを前にするとものすごい恥ずかしがり屋。最近なかなかお目にかかれなかった初々しさを持っている。スレンダーボディのパンツを脱がすとすでにじっとりと濡れている。ホテルのちょっとした棚に腰をかけてもらいＭ字開脚。クリに微弱振動のローターをあててじっくりと逝かせまくる。ハスキーな声でかわいらしくあえぎまくる。こんなことされるのは当然初めてなので恥ずかしさと気持ちよさを必死にこらえている。マン汁が腰掛けに滴り落ちて大洪水になりながらも何度も何度も逝ってくれた。最後にもう一度出演交渉したところ快くＯＫしてくれた。