パンツ一枚とバスタオルでスタンバイするかけるちゃん。めちゃくちゃ恥ずかしがっている様子。電マは使ったことないということなので早速渡してオナニーをしてもらった。最初はあんなに恥ずかしがっていたのに電マを股間に当てるとスイッチが入ったようにあえぎまくる。開始早々にパンツを履いたまま失禁してしまう。そのことと恥ずかしさで頭がパニックになったようだ。パンツ脱いで再スタートすると、猿のオナニーの如く電マを話さなくなる。過呼吸になるような勢いで何度も何度もアクメを体験し呼吸がさらに乱れる。これ以上やると危険と感じスタッフが電源を切ってしまう。呼吸が元に戻るとふと我に返ってめちゃくちゃ恥ずかしがっている。

お出かけ中のところを引き留めて交渉しOKしてくれたかけるちゃん。オナニーは週2回くらいするらしい。もちろん人前でのオナニーは初めてという。はずかしくて最初は何もできない感じではあったが、ディレクターに「気持ちいいところを指さして」とか「こすった感じを聞かせて」という指示に素直に従うＭ女。開始早々すぐに濡れてしまい感じ始めてしまう。一度感じ始めたら周りが見えなくなったようにオナニーに没頭し始める。クリにじっくり当てているローターで何度もアクメに達し、じっとりと濡れていくおマンコの様子が観察できる。

恥ずかしがり屋のかけるちゃん。スタート直後パンツを見られるだけでも恥ずかしがっている。気持ちよくなり始めると次第に大胆に。カラダは敏感に反応する。クリを触るとマンコのまわりは赤く火照り始める。最初は指で、次に電マでテンションを上げさせる。逝く寸前で寸止め。また逝くぎりぎりまで電マを当て逝く寸前で寸止め。これの繰り返し。何度も何度も寸止めをするとかけるちゃんの変態性が目覚める。電マが近づくだけで失禁してしまう。マン穴からは白濁したおりものの固まりがどろっと出てくる。男の腕を掴んで電マバイブを入れようと、しかし逝く寸前で寸止め。苛立ち始めるかけるちゃん。そして最後に気を失うくらい逝かせまくる。