今日から秘書として入社してきた前乃さとみちゃん。社長から「まずは股間を触ってくれるかな」と初仕事を命ぜられる。戸惑いながらズボンの上から股間をまさぐっていくさとみ。社長はさらに「ズボンを脱がせてもらおうかな」と腰を浮かせてズボンを脱がせてもらう。男のパンツは、興奮して大きくテントを張っている状態だ。両手で肉棒を揉み揉みするさとみ。「じゃあ、直接擦ってもらおうか」とパンツを脱ぐとチンポはビンビンに勃起していた。さとみは右手で肉棒を握り上下にピストンさせる。「どんどん大きくなってきました。堅いです。」と恥ずかしそうに言う。素早くピストンしたり、唾を垂らして滑らかにしたりと社長を喜ばせるべくさとみは奮闘する。さらにパクリとカリを咥え上下に激しくピストンしていく・・・。

社長秘書としてエッチな初仕事を無事に終えた前乃さとみちゃん。次の朝出社すると、社長から「これに着替えてくれるかな」と社員がいる目の前で、生着替えをするように言われる。戸惑いながらも徐々に制服を脱いでいくさとみ。スカートも脱ぎ下着姿になると用意された服に着替える。胸は大きくはだけ、スカートは今にもパンティが見えそうなくらい短い、セクシー制服だった。網タイツを履きすっかり痴女系姿に。「よく似合ってるよ」と社長から言われ、さらに「みんなを元気づけてやってくれ」とオフィスの中央に連れられる。社員は早速ズボンから自らのチンポを取り出し、彼女の眼前に差し出す。ゆっくりとカリを咥えるさとみ。すると右手、左手と肉棒を握らされ手コキ。あっという間に3本のチンポはビンビンに勃起してしまう。「お口で元気づけてください」と手コキから咥えてくれるようリクエスト。チンポを入れ替え3本を代わる代わる咥えていく・・・。